2014年9月15日月曜日

*パンブッフェ*

ため息がでるほどキレイな先生のパン

ジョセフくんに食べかけもらった。おいしくて一瞬でなくなった先生のパン。

先生のパン。これも本当においしかった

見事なパン

先生のパン。これもおいしかった

先生が最初あったものをすべてとりのぞき、先生の見事な発表スペースになった中心のテーブル。あまりに見事で、誰一人文句を言わず、拍手でした。

ケーキ班がケーキ作れなくて、急遽先生一人で新たなケーキを作りました。あまりの美しさにみんな得をしました。

先生のパン。上はムース。

























































パンの発表会がありました。
みんなでブッフェ形式で、一年間ならったことをお披露目するのですが、協調性ない自分には苦行で、割り当てられた仕事をいい仕事にすることだけに徹してのりきりました。胃がいたかった。
サンドイッチの作り方?みたいな、いいアイディアたくさん得た気がします。
つらかった。終わってうれしかった。
ジョセフさんがみにきてくれて、たくさんほめてくれました。
ほかのクラスからも、私たちのグループのテーブルはすごくがんばったのがつたわって、一番いい一番いい!とほめられてました。
やったぜ♡
タイルをはったのもかわいいって。昔建築の授業で床つくったときのこと思い出して、あまったパンをくだいて、張っていきました。あるものそのままはりつけず、こうやった工夫はすごくいいっていってもらえた。うれしかったな☻優しい人ばっかのグループですごく楽しくできたし。

終わってよかった。
あとは無事にテストが終われば解放される。パンが苦痛。本当にやめたかった。今でもいやだ。でも、自分のためにパンを習って終わらせよう。

xx
A

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